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2010年6月 9日 (水)

ワインの選び方 1

いつもアルポルトカフェ日本橋高島屋店をご愛顧下さいまして、まことにありがとうございます。

さて、今日はワインの選び方について、云々したいと思いますが、このことに関しては色々な人が色々な本を出しているので同じようなことは述べませんが、もしあまりワインに興味がない方が一時の楽しみを得たいというのであれば、難しく考えず、恋愛と同じように直感に頼ることをお薦めします。

もちろん財布に幾ら入っているのかということも忘れてはなりませんが、たとえばデパートのワイン売り場に行ったら、取りあえず軽く回ってラベルやボトルのデザイン、ワイン名を見、そこでピンと来たものを買うのがよろしいでしょう。

我々のように仕事でワインを扱っている者は、定期的に試飲会というものに招かれるのですが、そこでは多いときだと100種類を超えるワインが並んでいます。しかしながら、我々はランチとディナーの間の時間に抜け出してくるので、そんな数のワインを一々試飲などしていられるわけがありません。

ですから、試飲会やワインの実物や輸入業者のカタログなどを見て私がワインを選ぶときは、まず第一にそういったワインの外観をざっと見回します。そして、そのデザインが自分の趣味に合っているものだけを試飲したり、注文したりします。

並べて見ればわかりますがワインの外装(色とか粘性とかではなく、単純にボトルとかラベルのこと)は、驚くべき多様性があって、かなり高い確率でその内容であるワインの味わいを表現しています。

なぜなら、それらのものは完全に作り手の趣味や思想や、出来上がったワインの印象に従って作成されるので、同時にワインの味わいもある程度まで近いものとならざるを得ないというわけです。

それはちょうど人が身にまとう服装のようなもので、それは仕事上の都合とか気分によって選択されますが、いずれにしてもその人の性格或いは精神的なものが反映されているものだということができます。

ですから、ワインの外装の中にはスーツのような形式的なものもあれば、もっと畏まったタキシードのようなもの、ジーパン&Tシャツのようにラフなものや、さらには最近はバックインボックスといって、ボトルではなくポリ袋に入っている素っ裸のようなものもあります。

もちろん、スーツを着ていれば人は誰しも勤勉というわけでもないし、ジーパンとTシャツならばいい加減というわけでもなく、あくまで個人の趣味やTPOに即したものに過ぎないということもできるので、なんとなくワインを飲みたいと思ったのであれば、ワインの外装と自分の服装を見て(それらは同じように仕立てられているのだから)、一致するようなものを選べば、違和感や不快感を感じることは少なくなると思われます。

しかしながら、ワインの価値のすべてを趣味やTPOに帰してしまったのでは、別にワインなどというのは大したものではないように思われてしまい、私が大量に所有し、いまも増え続けている高級ワインの出番は無くなってしまいますので、次回ではもう一歩踏み込んだ考察をしたいと思います。

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