雑記(その他) Feed

2010年12月 1日 (水)

ナナ・ムスクーリ&フランク・シナトラ

いつもアルポルトカフェ日本橋高島屋店をご愛顧くださいまして、誠にありがとうございます。

さて、今月のBGMです。

ランチタイム11:00~17:00

ナナ・ムスクーリ
黒髪・黒縁メガネがトレードマークのギリシャ出身アーティストで、レコードは全世界累計で2億3千万枚売れたとも言われています。クラシック畑で育ち、15ヶ国語を操る才能は、オペラやポップス、民謡、聖歌にまで及びます。

代表曲
・日曜はだめよ
・アメイジンググレイス
・アマポーラ
・イエスタデイ
・きよしこの夜
・恋のアランフェス
etc...

ディナータイム 17:00~21:30

フランク・シナトラ
20世紀のアメリカを代表するエンターテイナー。
ボルドーワインを思わせるロマンティックでセクシーな渋い歌声は、没後10年以上経った今も世界中を魅了してやみません。

代表曲
・夜のストレンジャー
・マイ・ウェイ
・フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン
・ニューヨーク・ニューヨーク
・ザッツ・ライフ
  etc...
では、お待ちしております。

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2010年11月13日 (土)

聖なるサウンド エンヤ


いつもアルポルトカフェ日本橋高島屋店をご愛顧くださいまして、誠に有難うございます。

本日は秋冬ディナーBGMのご紹介です。

先日ご紹介したジェーン・バーキンももちろん継続しておりますが、「ジュテーム・モア・ノン・プリュ」の喘ぎ声が、ディナーではちょっと耳障りかなというわけで、もっと落ち着いたBGMをご用意しました。

このエンヤというボーカルを中心とする3人組のミュージシャンは、非常に独特な作風と録音法などにより独自のサウンドを確立したワールドトップクラスアーティストです。

世界中、音楽スタイルのほかルックス、あるいはカリスマ性などにより世界中に知られているミュージシャンというのは沢山いますが、独自のサウンドを確立しているミュージシャンというのはそう滅多にはおりません。

しかもエンヤのスタイルというのは、ときに歌詞言語そのものから作り上げ、コーラス部やさらリバーヴレーションまで自声で積み重ねていく(つまり残響のように聞こえる声も実際は録音によるもの)という徹底ぶりで、もはや、誰にも似ておらず誰も真似することができないほどの独創的なものであります。

エンヤのサウンドは一度耳にすれば決して忘れえないものであり、どこかで少しでも耳にはさめば、その曲を聴いたことがなくてもすぐにそれがエンヤのものであることがわかるほどです。

そういったミュージシャンはどれほどいるでしょうか? 

かといってそれは、奇をてらったものでは決してありませんし、独創的であるという以外に何もいうことがないようなものでもありません。

ただ、エンヤの音楽というのはいまだに正体不明であり、単なるヒーリングミュージックなのか幻想的な印象音楽なのか祈りなのか、何なのか明確な定義付けが難しいとは言えるでしょう。

しかし、それはエンヤがわれわれよりも数代先の時代を歩んでいるからとも言えると思います。

人によっては、古い聖歌のようでも、またオルフの「カルミナブラーナ」に似ていると思う方もいるかもしれません。

その氷のように澄んだ歌声と、星空のように神秘的な配列のサウンド、感情よりも想像力に訴えかけてくる緻密で壮麗なサウンドを是非一度聴いてみてください。

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2010年10月28日 (木)

秋の歌声 ジェーン・バーキン


いつもアルポルトカフェ日本橋高島屋店をご愛顧下さいまして、まことにありがとうございます。

本日は小野りささんのベストアルバムに代わる、新しいBGMの御紹介です。

女性なら誰もが知っているエルメスのバーキンというバックは、実にこの女性ジェーン・バーキンからとられたものであるというエピソードは、結構有名ですが、でもこのジェーン・バーキンという人が何者なのかまではあまり知られていないようです。

私がこのCDを流して、これ「ジェーン・バーキンだよ」と言っても、「???」とか「ジェーン・バーキンって歌手だったんですか?」みたいなことを言われました。

まあ私もあんまり詳しくは知りませんし、そもそもこの人の多様な活動は歌手という職業でしばりつけることは不可能であるとも言えるでしょう。

あんまり話が長くなるのもあれなので、取り敢えず歌手として、また取り敢えずこのベストアルバムに関して私見を述べさせていただけば、独りごとのような、あるいは囁きのような溜め息まじりのかすれた歌声もそうですけれども、それはセルジュ・ゲンスブールという彼女の2番目の夫にして、フランスの天才作曲家・作詞家・映画監督・俳優の提供による楽曲があるからだと言えるでしょう。

露骨な性描写で有名なJe t'aime moi non plusジュ・テーム・モワ・ノン・プリュに象徴される、官能的な作風は一世を風靡しました。

また田村正和さんと常盤貴子さん主演のドラマ「美しい人」のテーマ曲となった「無造作紳士(L'aquoiboniste)」や「Yesterday Yes A Day」はあまりにも美しい。

おしどり夫婦と言われたセルジュ・ゲンスブールは既に亡く、彼女もいまや63歳となりました。イギリスとフランスの感性の精髄とも言える彼女の愛と哀しみと憂鬱の歌を是非聴いてください。

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2010年7月 9日 (金)

今週のお花 7/10~

いつもアルポルトカフェ日本橋高島屋店をご愛顧下さいまして、まことにありがとうございます。

7月1日から日本橋高島屋ではクリアランスセールを開催しており、毎日大変なにぎわいです。

さて、今週のお花です。

今回は、遅れることなくアップできました。


説明はいらないと思います。

まさに旬のお花です。

入谷や浅草をはじめ、ほうずき市が賑わうでしょう。

ひまわりは本当に見るだけで元気がでますね。

まるで子供のような無邪気な笑顔です。

是非、見にいらしてください。


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2010年7月 4日 (日)

バッハ「ゴルトベルク変奏曲」



いつもアルポルトカフェ日本橋高島屋店をご愛顧下さいまして、まことに有難うございます。

今日は、BGMのご紹介です。

高島屋では、各階毎に雰囲気にあったBGMを流しており、ご家族で利用されることの多いレストラン階では親しみやすいイージーリスリングなどが流れて、合間合間にアナウンスが流れております。

でも、さすがに食事中に「高島屋ではエコ包装を~」とか「最近各所でスリ・置き引きの被害が~」というのはどうかというわけで、アルポルトカフェでは2月ごろからBGMとして表題の曲を流しております。

誰もが知るヨハン・セバスティアン・バッハと言えば、「G線上のアリア」とか「トッカータとフーガ」とか「ブランデンブルク協奏曲」とかが有名ですが、この曲はバッハの偉大さ、美しさをすべて表現していると言っても過言ではないでしょう。

最近では、映画「羊たちの沈黙」の続編「ハンニバル」の冒頭、ならびにアンソニーホプキンス演じるハンニバルレクター博士がフィレンツェの隠れ家で一人ピアノを弾いているシーン、また「地球が静止する日」でキアヌリーブス扮する宇宙人クラトゥが「美しい」と言ったことでも印象的です。

ところでバッハの曲は、実に厳しい。

音楽には和声法とか対位法とか管弦楽法とかいろいろな法則がありますが、バッハはそれを完成させたといってもよいほど緻密で合理的な作風です。

彼は音の原理からそれらの法則を引きずり出し、それに基づけば音楽は無限に広がるということを人類に教えました。

それゆえ、彼は「音楽の父」と言われているのであって、彼が和声法や対位法を造ったわけでは決してないのだけれども、和声と対位法の可能性を見出して、厳しく鍛錬し育て上げたのであってみれば、当然の賛辞と言えるでしょう。

でも、私が一番バッハを偉大だと思うのは、対位法とか和声とかそんなことではなく、1音1音の美しい紡がれ方です。

この「ゴルトベルク変奏曲」のテーマは、音と音の間隔が非常に神秘的な、不規則でありながら不可知な計画性を感じさせる星座のような並び方をしています。

子供の頃から音楽に親しんでいた私も、趣味で作曲の真似ごとをしていた頃があったのですが、改めて聞くと、この曲の主題は人間離れしたものであることがわかります。

世界中に美しい旋律、印象的な旋律、感動的な旋律はいくらでもありますが、これ以上のものはないといってもいいと思います。

バッハが鍵盤を、平均律を、音階を慈しむように愛撫する姿が見えてきます。彼は音と対話した数少ない作曲家です。

是非聴きにいらしてください。

演奏:コンスタンティン・リフシッツ


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2010年6月14日 (月)

今週のお花 6/13~ あじさい

いつもアルポルトカフェ日本橋高島屋店をご愛顧下さいまして、まことにありがとうございます。

終末は東京三大祭りの一つ「山王祭」でした。

高島屋も正面に提灯を飾り、朝から法被姿の人々が多く見られました。


さて、今週は季節の花、「アジサイ」です。

アジサイと言えば、かたつむりが住処としているようなイメージがありますが、こういう風に生けてあるととても清楚で優しい感じが愛らしいですね。

このお花は今週の金曜日までですので、ぜひ見にいらしてください。

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2010年6月13日 (日)

ワインの選び方 3

いつもアルポルトカフェ日本橋高島屋店をご愛顧下さいまして、まことにありがとうございます。

・・・続きです。

ところで、何が悲しくてワインの選び方を論じはじめたところでこんな小難しい話になってしまうのかといえば、人の服装が、人の顔立ちや体つきよりも、その人の性格を現しているのと同じように、ワインの外装は、ワインの香りや味よりもワインの性格を表しており、ワインの性格の現れたワインの外装によって、私たちはほとんど数限りなく存在するワインの中から好ましいものと好ましくないものとを分別することができるということがいいたかったからです。

実際、感覚で捉えられるワインの香りや味などというのは、人の顔立ちや体つき程度のものでしかありません。それらは誰の目にも明らかではありますが、ほとんど意志とは関係の無い自然の賜り物というべきであり、まったくその人の性格とか人格とか思想とかそういうものとは関係がありません。それに対して先にも述べましたが、人の服装やワインの外装は意志によって出来上がるので、必ずそこには性格や気分、思想が現れています。

では、実際にはどのように選んでいるのかといえば、私の場合、職業としてワインを扱っている者なので一般の方の参考になるかわかりませんが、まず第一に、(特にイタリアワインに多い)ふざけた絵や目立つようなデザインのラベルのワインはまず無視しています。

これらのワインは、味わいも単にインパクトがあり、カタログスペック的な成分量が豊富で、表面的な味わい、つまり甘いとか辛いとか渋いとか重いとかが過度に充実していて鼻や舌を驚かせたり楽しませるだけで、それ以上のものを感じることはできないものがほぼすべてといって間違いないと思っています。

それからニューワールドのワインや最近はイタリアワインにも多いのですが、ボトルが馬鹿でかいものであったり、肉厚があり、重いものもチャオ(イタリア語でサヨナラ)です。私は未だにこういったボトルに入っているワインで、本当に壮大で、深みや厚みがあり、厳粛であるものに出会ったことがありません。

ロマネ・コンティを除いて、ボルドーの一級シャトーをはじめ、ビオンディ・サンティのブルネロ・ディ・モンタルチーノ、ペルフォールズのグランジ、ヴェガシシリアのウニコなど、世界最高水準で超長熟タイプのワインでさえ、普通のボトルに入っているにも関わらず、そんなことをするのはよほどの身の程知らずの見栄っ張りと思われるからです。

このようなワインはまずお粗末なものだと思って間違いありません。なぜなら、ワインを造る人はもちろん、ワインを扱う人にとってさえ、もっとも必要なことは自然や時、伝統その他人間の力ではなし得ないことを成す偉大なものへの敬虔さだからです。

意志や思想は大切ですが、実はほとんど何の力も持っていません。何かを成しているのは自然の力=物事の摂理によるのであって、意志や思想は単に選択しているに過ぎません。

例えば科学の発明というものは、自然が隠していた原理や物質を応用したものに過ぎず、原理自体や物質自体は人間が創造することができないということがわかります。哲学であれ科学であれ、偉大な発明というものはすべて自然への最大級の注意と敬意に、つまり学び倣うということによって成し遂げられています。

特にワインは農作物である葡萄を原料としていますから、自然への注意と敬意がなければよいものができないことがわかります。そして自然への注意と敬意があれば、伝統や時などにも注意と敬意が生じてきます。

そしてそれは時や世評の試練に打ち勝ち、それらの力を自らのものにしたワインやワイナリーに対する敬意に至ります。ですから、内容量は同じなのにそれらのワイン以上に馬鹿でかく頑丈なボトルに入っているようなワインに素晴らしいものは望めないということになるのです。

人間というものは何事であれ自分と同格かそれ以下のものしか理解することができないというのが真実であれば、ただでさえ高額で入手困難な偉大なワインを飲むことができたとしても、誰もがそのワインを理解できるとは限りません。というよりもまあ無理でしょう。

なぜなら大体にして嗅覚や味覚なんぞに<偉大>などというものを感知できるとは到底思えませんし、偉大というものは既に自分以上の、計り知れないものであることが前提なのですから、理解できるものならば偉大ではないのです。

しかし理解できなくても敬意を払うことはできますし、理解できないということはまさに自分より格上であるということに他ならないのだから、敬意を払うべきであると言えるでしょう。

「ワインの魅力」で述べたように、偉大なワインというのは香りや味わいの云々ではなく、恐るべき力でもって長きに亘り世の人々を魅了し、多くの途方もないエピソードを生み出してきました。

ワインが好きでもなんでもない人でさえ名前を知っていたり、憧れていたりする、まさにそういうところにこそ偉大なワインの偉大さは現れているのです。

ですからつい何年か前にできたばかりで歴史も何もない新興産地の新興ワイナリーなのに、単に香りや味が充実しているとか華々しいとかそんなことで、偉大なワインを凌げるなどと考えているのは、ワインのことを何も知らない人だと言えると思います。

私はワインから多くのことを学び得て、それこそがまさにワインが音楽に次いで偉大といえるところだと考えているので、是非それを多くの人にも体験して頂きたいと思っています。そしてそのためにはやはり多くのものに対する注意と敬意が必要となってきます。

ですから、私は自然や伝統や法則といったものへの注意や敬意を軽んじているようなワインは飲んでいただきたくありません。これこそまさに、人をして良くないものにするワインであり、自然や伝統やその他のものに対する注意と敬意に溢れたものこそ、人を良いものにするワインだと思っています。

そういうわけですので、ワインを飲みたいと思ったときには迷わず、私のいるアルポルトカフェ日本橋高島屋店にお越しください。

長くなりましたが、このテーマはおしまいです。 

最後まで読んでくださいまして、まことにありがとうございます。

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2010年6月 9日 (水)

ワインの選び方 1

いつもアルポルトカフェ日本橋高島屋店をご愛顧下さいまして、まことにありがとうございます。

さて、今日はワインの選び方について、云々したいと思いますが、このことに関しては色々な人が色々な本を出しているので同じようなことは述べませんが、もしあまりワインに興味がない方が一時の楽しみを得たいというのであれば、難しく考えず、恋愛と同じように直感に頼ることをお薦めします。

もちろん財布に幾ら入っているのかということも忘れてはなりませんが、たとえばデパートのワイン売り場に行ったら、取りあえず軽く回ってラベルやボトルのデザイン、ワイン名を見、そこでピンと来たものを買うのがよろしいでしょう。

我々のように仕事でワインを扱っている者は、定期的に試飲会というものに招かれるのですが、そこでは多いときだと100種類を超えるワインが並んでいます。しかしながら、我々はランチとディナーの間の時間に抜け出してくるので、そんな数のワインを一々試飲などしていられるわけがありません。

ですから、試飲会やワインの実物や輸入業者のカタログなどを見て私がワインを選ぶときは、まず第一にそういったワインの外観をざっと見回します。そして、そのデザインが自分の趣味に合っているものだけを試飲したり、注文したりします。

並べて見ればわかりますがワインの外装(色とか粘性とかではなく、単純にボトルとかラベルのこと)は、驚くべき多様性があって、かなり高い確率でその内容であるワインの味わいを表現しています。

なぜなら、それらのものは完全に作り手の趣味や思想や、出来上がったワインの印象に従って作成されるので、同時にワインの味わいもある程度まで近いものとならざるを得ないというわけです。

それはちょうど人が身にまとう服装のようなもので、それは仕事上の都合とか気分によって選択されますが、いずれにしてもその人の性格或いは精神的なものが反映されているものだということができます。

ですから、ワインの外装の中にはスーツのような形式的なものもあれば、もっと畏まったタキシードのようなもの、ジーパン&Tシャツのようにラフなものや、さらには最近はバックインボックスといって、ボトルではなくポリ袋に入っている素っ裸のようなものもあります。

もちろん、スーツを着ていれば人は誰しも勤勉というわけでもないし、ジーパンとTシャツならばいい加減というわけでもなく、あくまで個人の趣味やTPOに即したものに過ぎないということもできるので、なんとなくワインを飲みたいと思ったのであれば、ワインの外装と自分の服装を見て(それらは同じように仕立てられているのだから)、一致するようなものを選べば、違和感や不快感を感じることは少なくなると思われます。

しかしながら、ワインの価値のすべてを趣味やTPOに帰してしまったのでは、別にワインなどというのは大したものではないように思われてしまい、私が大量に所有し、いまも増え続けている高級ワインの出番は無くなってしまいますので、次回ではもう一歩踏み込んだ考察をしたいと思います。

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2010年5月29日 (土)

今週のお花 5/29~


いつもアルポルトカフェ日本橋高島屋店をご愛顧下さいまして、まことにありがとうございます。

今週も浅草 雷門の文殊さんがやってくれました。

トルコギキョウ


バラ


ハワイアンBウッド


ドウダンツツジ


ニツキギ


カーネーション


ドラセナ

シックでセンスのよいこの生け花は来週の金曜日までです。

ぜひいらしてください。

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2010年5月17日 (月)

今週のお花 5/16~

いつもアルポルトカフェ日本橋高島屋店をご愛顧下さいましてありがとうございます。

今週のお花です。

一応、お花を入れて下さっている浅草雷門の文殊さんからはリストをいただいて、自分で調べたのですが、あっているかどうかわかりません。

もし、お花に詳しい方がいらしたら、教えてください。


エリンジューム 花言葉は「傷ついた恋心」


グロリオーサ 花言葉は「高貴な心」


タンチョウアリアム


トルコギキョウ 花言葉は「誠実な恋」


アンスリューム 花言葉は「尽くす愛」


木蓮の木 花言葉は「信頼」

このお花は金曜日までです。

ぜひいらしてください。